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第1回ふくしまシティハーフマラソン

マラソン大会

どうもどうも。本日はマラソン大会参加のために福島県にやってきました。大会は明日なんですが、スタートが早朝なので前のりです。まずは猪苗代湖手前にある磐梯熱海温泉の華の湯さんです。巨大な高級ホテルです…見た目から重厚感が伝わります。

ホテル華の湯 · 〒963-1309 福島県郡山市熱海町熱海5丁目8−60
★★★★☆ · 旅館

入湯料は1800円。正直高いですwしかし、この脱衣場から見た先全部お風呂…。外には大小様々な露天風呂があり、一人用の露天風呂で近くを走る磐越西線の列車音を聞きながらの入浴は気持ち良かったですねぇ。最上級のお風呂のおもてなしというものを肌で感じることができました。

旅館を出る前に宿泊先の宿代用に温泉街で使える独自通貨のルーラコインのプリペイドカードを購入。特典で磐梯熱海温泉の温泉むすめの磐梯熱海萩さんのポストカードをいただきました。クールで良いですねぇ。

飯坂温泉に到着しましたが、チェックインする前に玉手商店さんのラヂウム温泉玉子を購入。同時に御泉印も購入です。個人的には飯坂温泉で販売している温泉卵が一番お気に入りですね。毎度訪れては1パック買って帰っております。

本日お世話になるのは鯖湖湯隣のほりえや旅館さん。飯坂温泉ではよくお世話になっている旅館さんですが、今回もお世話になります。

チェックインしてホッと一息ついてから飯坂温泉のお湯いただきました。こちらのお湯は鯖湖湯と同じお湯で熱くてピリッとしますね。飯坂温泉では鯖湖湯よりも熱いお湯が更にあるらしく…果たしてそのような場所のお湯に浸かることができるのか…身体が耐えられるのか…w

夕食と共に毎度注文するサッポロラガービール、通称赤星をいただきます。風呂の後の赤星は格別でございますね。飯坂温泉で飯坂真尋ちゃんが映る光景は日常的になっていて自然な感じすら覚えてきましたw


そして翌朝、マラソン大会会場の信夫ヶ丘競技場です。駐車場から競技場までの移動はスムーズでしたが、トイレ渋滞が酷くスタート列に並んだのがスタート数分前で詰め込み気味な状態でしたが、開会式はかろうじて遠目で見ることができましたwゲストの川内優輝さんと増田明美さんが見えますね。

午前8時、レーススタートです。曇ってはいるものの、この時間なのに暑さを感じます…。これが10時スタートだったらかなり辛かったかも。コースは市内を中心に福島西付近から福島競馬場付近を経由して競技場へ戻ってくる道のり。アップダウンは福島駅のオーバーパスを上り下りするのがあるくらいでほぼフラットなコースです。場所によって狭い場所があるのが注意点でしょうか。

ということで無事完走!今回は飯坂真尋ちゃん法被着用で走ってみました。意外と気づいてくれた人が多かったし、最後の最後増田明美さんに飯坂温泉と言わせる事ができたので大成功だったかなと思いますw走るペースとしては自分の想定のペースで無事走り切ることができたので満足の走りでございました。

本日のマラソン大会でいただいたもの一覧。第1回大会というのもあって気合入っているなぁといった感じです。無料配布餃子の列がやたら長くて日焼けするかと思いましたが…w第2回大会はその辺の渋滞をどう減らすかが課題になっていきそうなのかなと感じた次第です。


マラソン大会の臨時駐車場近くにある福島北警察署に飯坂真尋ちゃんがいるとのことでお写真撮影させていただきました。階級章を見ると…巡査部長さんですね。現場リーダーできるくらいには偉いお巡りさんですwそれはそうとして、警察の方が場所動かしてもいいとか一緒に写真撮ります?とか割とサービス旺盛でびっくりしてしまましたよ、えぇw

飯坂温泉に戻ってなかや旅館さんのお風呂いただきました。大会参加者向けにお安く入湯できました。こちらもほりえや旅館さんと同じく源泉が鯖湖湯と同じですが、昨日と違ってお湯がそれほど熱くなく入りやすかったですね。最近はそういった温度変化するのが多いらしい…。自然に湧き出るものなので多少の変化があるのはそんなもんなのかなとは思いますが、お湯そのものの存続に関わるものでないと良いです。お宿の女将さんと小一時間立ち話して帰りましょう。こんどは宿泊しにきますか…。

旅館なかや · 〒960-0201 福島県福島市飯坂町湯沢25−25
建造物

帰宅してベアレン醸造所のゴールドピルスナーをいただきますよ。長時間ドライブした後の呑みは最高ですね…。本日も充実したマラソン大会遠征でございました。先週の安政遠足に続いて今週のふくしまハーフマラソン、1週おいて再来週は安曇野ハーフマラソンです。そこそこ連続してますが、それぞれに楽しみにしていた大会なので楽しんでいきたいと思います。


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