一泊目…奥塩原新湯温泉へ。

霧降高原を後にして塩原温泉までやってきました。途中長い峠道を走りましたが、moveの音楽聴きながらご機嫌にドライブすることができましたｗ酒を補給してお宿へ向かいます。

人間ドックで苦しい思いした分身体をいたわるということでステーキいただきましょうかね。よい焼き加減で一緒に頼んだビールが旨い！

ほろ酔いさめて深夜のお風呂です。旅館裏にある火口跡から湧き出るお湯が白濁の硫黄泉！とても気持ちがよいですね…お湯の温度もちょうどいいし。浴室全体が木造りなのも雰囲気が良いし、深夜の誰もいないお風呂で考え事しながらボーッとしながら入るのがとても最高なんです。※館主様より許可頂いて撮影しております。

こちらの温泉の名物の温泉と一緒に湧き出る泥をためてある物を身体に塗ると…あら不思議身体がツルツルピカピカに！こちらに来たら必ず試してみましょうね！

ということでおはようございます！窓を開けたら裏側に煙上がる火口跡、その手前に源泉。地球の息遣いを感じられる贅沢な眺めを堪能しております。

ということで朝風呂を堪能。今回は露天風呂の方を。露天風呂も泉質は同じです。コンパクトサイズで身体の収まりが良く長く入るにはちょうどいい感じです。朝の青空を眺めつつ身体を温めました。

朝食頂いて館主様とちょこっと立ち話して出発しましょうか。駐車場裏も火口跡、煙がモクモクと出ています。火口の熱を利用して温泉たまごなんかも作っているそうです。朝食でいただきましたが美味だったので再訪した際には買わなきゃ。

塩原温泉もの語館にてクリアファイルをゲット。宿泊した領収書を見せると頂けるキャンペーンをしているそうなので、せっかくなので。手前のタオル、アクキーは湯荘白樺さんで購入した物です。さて、行動2日目開始、でかけて行きましょうか。

塩原もの語り館 · 〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原７４７

★★★★☆ · 観光案内所

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